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●材料棚の完成

昨日、新工房にスペシャルな材料棚が組み上がりました。

ご近所さんである『山本工房』さんが、ずーっと作業をして下さっていて、ようやく工房にて組み上げの作業が完結した形です。


材料棚については、引っ越しの際、自力での制作を考えていたので、先月末の段階でホームセンターにて材料カットと移送をお願いして準備しておりました。

革と生地を大量に載せる棚に強度が肝心なことは分かってましたが、色んな出費がかさんでいるヤズドには、人に制作をお願い出来る状況では無い事は、はっきりしていたので、自作する道しか考えておりませんでした。


そんな私の棚製図を見た山本工房さんから盛大な駄目だしが入りまして、結果、製作をかって出て下さる事になったのです。

丁度、地元の木材製材所さんが近く閉めるという流れもそのタイミングで重なり、良い材料がかなり安価で手に入るという事もあり、既に購入していた材料も使いつつ、最大限に贅沢でありつつ、最善で最良の材料棚が出来る流れになりました。


再びの材料出費はこのタイミングでは、かなりきつくも有りましたが、山本工房の伸さんが作ってくれるという事は、私が死んだ後も、ずーっと使える凄い棚になるという事は間違い無かったので、ここはもう素直にお願いを。


出来上がりを眺めて、ため息しか出ません。

限られた押し入れスペースに、カツカツで入りきるサイズ。

国産松の角材の側面にほぞをつけて、見えない箇所にジョイント細工をし、そこを箇所箇所でがっちりナット締めしているので、外そうとしない限りは、一生壊れない棚の完成です。

美しい棚。

材料入れるともう姿が見えなくなるので、暫くうっとりと眺めてしまいました。

伸さん、清美さん、本当にありがとうございました!




『山本工房』

『ボタンズファクトリー』

お二人の活動状況が見れるインスタです→https://www.instagram.com/igapizza_iga


先ずは、骨組み段階。山本工房さんの黄色いハイエースで2往復して運搬。


どれも国産松の立派な角材です。


ラワンランバーコア25ミリ厚の板を12枚載せて完成!布団持ち込んで寝たいくらいです。


ここからは余談です。

ロシアのウクライナ侵攻が始まり、なんとも言えない鬱屈とした気持ちが続いています。

ああいう独裁者で権力者なる人たちの思考回路が私には全く分かりません。

何でもかんでも欲しいし、何でも思い通りになると思っていて、

通り一遍の制裁くらいでは何も感じないし、想定内なのでしょう。

戦争で領土が増えても、土地は荒れるし、人は疲弊します。

結局のところ、巻き込まれるのは、いつも一般の人たちです。

プーチンに盛大な罰が当たる事を切に願っています。