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●日本橋三越さまでの「日本のものあわせ」が終了致しました

8/18(水)〜8/24(火)で開催されていました、日本橋三越さまでのイベントが無事に終了いたしました。


オリンピック後のコロナ感染が急増している最中での東京イベントでしたので、ドキドキしながら伺っておりました。

そんな中ではありますが、初日から、顧客さまがお越し下さったり、初めての方が、立ち寄って下さったりと、嬉しいスタート日でした。


その後は、やはり、いつもよりは、ご来店されるお客さまが少なくはありましたが、以前にご購入下さったお客さまが今年もお越し下さったり、新しいお客さまが、鞄や小物を気に入って下さったりと、お元気そうなお顔を直接拝見出来ること、直接にお話出来ること、この様な場所が有る事の有り難さをしみじみと感じることが出来た一週間でした。


日本橋三越さまでのイベントは、東京にお住まいの方だけでなく、東京近郊の県からお越し下さるお客さまもいらっしゃいます。

ご遠方の方は勿論、近郊の方においても、この様な状況の中、貴重なお時間を割いて、三越までお越し下さって、私の作る鞄や小物たちをご購入下さるお客さまが居て下さる事の幸せを、地元に帰って来てから、より感じています。

語彙力が無いので、「嗚呼、本当に有難いなあ」と、当たり前の言葉しか出て来ない塩田です。普段、生きる事への執着が余り無いのですが、私の作った鞄や小物を嬉しそうにご購入下さったり、嬉しそうに見て下さってるのを拝見していると、「生きてて良かったなあ」としみじみと思ってしまいます。

そういう感情が持てる事の有り難さ、幸せに思える気持ちを忘れずにいたいです。


この様な状況の中で、イベント会場まで足を運んで下さいました皆様、本当に、ありがとうございました!

ご購入下さいました皆さまにおかれましては、ヤズドの鞄や小物達が、皆さまの生活の中で、少しでも心浮き立つお手伝いが出来ます様に。

そして、ご注文を下さいました皆さまにおかれましては、お時間を頂きますが、しっかりと、そして、楽しみつつ、お作り致しますので、どうぞ、今しばらくお待ち下さいませ。

今回、ご購入を迷って下さっていた皆さまにおかれましては、私が生きてる間は、どの子達もお作りをしておりますので、どうぞ、じっくりとご検討下さいませ。



まだまだというか、各地域で感染者数が増え、地元の名張でさえ、かなり危険な状況になっています。

一通りの対策はしていたとしても、いつどうなるか分からない、こんなご時世。

どうぞ皆さま、本当に気をつけて、日々をお過ごし下さい。

そして、万が一、感染してしまっても、どうぞ、軽い症状で治りますように。

現状の政府の対策への不満、急変してしまったアフガン情勢、色々と考えていると暗澹たる気持ちになってしまうのですが、今回、色んな方にお会い出来た事で、また力を頂けたので、たとえ空元気でも、気合い入れて、作る力に変えていこうと思った帰路でした。


明日からは、自粛体制で工房にこもっての製作作業に戻ります。

何かご連絡等が有りましたら、こちらのHPの「contact 」ページ等からお伝え下さいませ。




ここからは余談です。


帰路に着く午前中、蔵前までガーッと向かって、真鍮金具が山と積まれている、夢の様な金具屋さんで、興奮を抑えつつ仕入れをし、新幹線に乗る前に、東京駅側のKITTEの中に有る、東京大学インターメディアテクに立ち寄りました。


インターメディアテクは、東京大学所蔵の動物、植物、虫、鉱物、あらゆる物の骨、剥製、標本がずらりと展示されている博物館です。

ここがとても素晴らしいのです。

出来る事なら、スケッチとか許して欲しいなあと思いつつ、いつも、各箇所を舐め回す様に見てしまいます。

うっかりすると3時間くらいは直ぐに経ってしまうのですが、今日は小一時間で済ませました。こんなクオリティの高い場所が、無料だなんて。恐るべし、東京です。

色んな剥製を眺めつつ、工房の屋根裏に住みついていた子が、イタチでは無く、テンだと判明しました。



地元に戻り体重計にのった所、3キロ太っている事に驚愕。

テイクアウト生活でこんなに太るとは…。

明日から粗食に戻ります。


日本橋三越さまでの展示風景

今回も、ボッテガルアンの西村氏がエエ感じに撮ってくれました

良い腕と良いカメラで撮ってあげると、うちの子達が、きらりとして見えます

東京大学インターメディアテク 謎の古い機械たち

東京大学インターメディアテク 大きい骨!